| 自分の意志で家出しちゃったのか、なんらかのアクシデントに巻き込まれたのか・・・。 人間の迷子なら警察まで動員して捜索できますが、ネコとなるとそうもいきませんよね。実際的な捜索方法については
『ニャンコとの別れ』 その2を参照してもらうとして、ここでは、苦しいときの神頼み方法をいくつかあげてみました。 |
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| 「立ち別れ 因幡の山の峰に生ふる 松とし聞かば 今帰り来む」 |
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これは百人一首にある在原行平(ありわらのゆきひら)の歌で、意訳すると 「仕事で任地の因幡(いなば)へ赴きますが、あなたが私の帰りを待っていてくれると耳にしたら、すぐにでも帰ってきますよ」
という内容です。この歌を紙に書いて使う方法には、いくつか説があるようです。 |
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これを書いた紙を、トイレやネコの食事場所に貼る。(トイレは誰のだか・・・少々アバウトかもw) |
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これを書いた紙を、家の東の壁に貼る。 |
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紙の半分に 「〜生ふる」 までの上の句を書き、ネコがいつも使っていた食器に入れる。その後無事に帰ってきたら、余白に
「松とし聞かば」 以降の下の句を書き込んで、近くの川に流す(燃やす説もあり)。 |
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「松とし聞かば」 以降の下の句を紙に書いて、戸口(玄関?)に貼る。 |
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〃 ネコがいつも使っていた食器に貼る。 |
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紙に 「〜生ふる」 までの上の句を書いて、ネコがいつも使っていた食器の下に置く。 |
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〃 玄関の人目につかない場所に貼る。 |
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この歌を短冊に書いて、その上に、ネコがいつも使っていた食器を伏せて置く。 |
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お稲荷様(稲荷神社)といえばキツネなんですが、昔の人はキツネとネコは親しい関係と考えていた節があるようです。九尾のキツネ・・・猫又(二尾)・・・たしかに共通部分はありそうかもw ということで、親しいおキツネ様にお願いするわけですね。ネコがいつも使っていた食器をお稲荷様にかぶせるといいという説もあります。 |
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東京の立川市に、「阿豆佐味天神社(あずさみてんじんしゃ)」 という神社があり、猫返し神社として有名だそうです。由来は、昔このあたりで養蚕(ようさん)が盛んだったのですが、蚕(かいこ)の天敵がネズミだったわけですねぇ。ネズミは蚕の卵も幼虫も、繭(まゆ)の中の蛹(さなぎ)も全部食べてしまう困りものだったため、それを退治してくれるネコを守り神としたわけです。→http://www.azusami-suitengu.net/ |
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どうか1日でも早く、あなたの大事なネコちゃんが、元気にあなたのもとへ帰ってきますように☆
☆彡 人(=- ェ -;=) 願い事願い事 |