動詞の活用
☆動詞とは何でしょうか?
動詞とは、主に動作や存在(何がドウスル・何がナンデアル)を表します。
自立語で活用(文脈によって姿が変わります)があります。
述語になることができます。
言い切るとウ段の音や「り」で終わる単語です。
★活用とは何でしょうか?
動詞は下に他の単語が続く場合などには語形が変わります。
用い方によって変化した一つ一つの形を活用形といいます。
活用形は全部で6つあります。
1、未然形・・・「今はまだそうはなっていない」形の意
「ず」「は」がつく形
2、連用形・・・用言に続き、文を中止する形
「て」「き」「けり」「たり」がつく形
3、終止形・・・言い切る形(辞書に載っている形)
「べし」「らむ」「まじ」「ども」「と」がつく形
4、連体形・・・体言に続く形
「とき」がつく形
5、已然形・・・「すでにそうなっている」かたちの意
「ば」がつく形
6、命令形・・・命令する言い方の形
☆語の変化しない部分を語幹といい、変化する部分を語尾といいます。
★動詞の活用の種類は9種類あります。
四段活用・・・「咲く・降る・行く」など多数
上一段活用・・・「見る・似る・干る」など十数語
上二段活用・・・「恋ふ・恨む・老ゆ・生く」など約70語
下一段活用・・・「蹴る」だけ
下二段活用・・・「憂ふ・隠る・尋ぬ・見ゆ」など多数
カ行変格活用・・・「来」だけ
サ行変格活用・・・「す」だけ
ナ行変格活用・・・「死ぬ・往ぬ」の2語
ラ行変格活用・・・「あり・をり・はべり・いまそがり」の4語
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