にの識別

・格助詞「に」は体言・連体形接続
 連体形の場合には下に体言が補える

・「ただ〜に〜」二回重ねて間に格助詞は強意の意
 「どんどん〜」と訳す

・接続助詞の「に」は連体形に接続
 連体形の下には体言は補えない
 「〜ところ」と訳し偶然条件を表すことがある
 「〜ので」と訳し原因理由の順接確定条件
 「〜だが」と訳し逆接確定の用法

・尊い方が主語の場合につく「に」は尊敬の意
 「〜には」と訳す

・完了の助動詞「ぬ」の連用形の「に」
 連用形に接続

・断定の助動詞「なり」の連用形の「に」
 体言・連体形に接続
 「はべり」「あり」につくことが多く、係助詞が間にはいることが多い
 「〜である」と訳す

・ナリ活用形容動詞の連用形活用語尾の「に」
 上に程度の副詞をつけることが出来る

・副詞の一部の「に」

戻る