王維についての文章です。
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王維
盛唐の詩人
仏教に帰依し,自然を愛した自然派
詩仏と呼ばれた
701年 1歳 山西省太原に生まれる
字は摩詰。王右丞とも呼ばれる
709年 9歳 辞(韻文の一体)を作る
715年 15歳 このころ長安に遊学する
717年 17歳 「九月九日憶山東兄弟」を作る
音楽の才能が生まれつきあり,琵琶が巧みで
玄宗の弟の岐王に愛される
721年 21歳 進士に及第し,上流階級の寵児となる
大楽丞(音楽官)になる。しかし済州に左遷される
730年 30歳 奥さん亡くなる
この後は,ずーと独身
734年 34歳 右拾遺(天子の諫官)になる
737年 37歳 監察御史(裁判刑罰を司る官)となり涼州に行く
「使至塞上」を作る
741年 41歳 長安に帰る
742年 42歳 左補闕(天子の諫官)から庫部郎中(武器庁次官)になる
752年 52歳 文部郎中(文部次官)になる
755年 55歳 安禄山の乱起こる
756年 56歳 賊軍に捕らえられる
758年 58歳 中書舎人(宮中文書係)から給事中(詔勅担当官)に再任する
759年 59歳 尚書右丞(内閣書記官長)となる
761年 61歳 病没する
代表作 「竹里館」「鹿柴」「送元二使安西」「過香積寺」「辛夷塢」
【詩風】
王維は深く仏教を信じていた
また,画家としても有名であった
「摩詰の詩を味わえば詩中に画有り,摩詰の画を観れば画中に詩有り」
自然の美しさ,人間生活の楽しさに関心があった
唐代自然派詩人の代表者である
作風は,淡白で格調が高い
絶句・律詩にたけていた
書き込み問題にチャレンジ
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