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李白

盛唐の詩人
明るく勇壮な詩が多い
絶句と楽府に長じる
詩仙と呼ばれた

701年  1歳 西域地方に商人の子として生まれたらしい。
         名は白・字は太白・号は青蓮。
705年  5歳 一家で四川省に行ったらしい。
710年 10歳 詩書に通じ,百家の書を読んだ。
712年 12歳 ライバルであり友人の杜甫が生まれた!
715年 15歳 剣術・奇書を好み,賦を作る。
         司馬相如を凌ぐと自負したらしい。
725年 25歳 揚子江を下り,洞庭湖に遊ぶ。
         「峨眉山月歌」など作る。
         任侠の徒と交わり,湯水のように金を使った。
727年 27歳 湖北省安陸で結婚し,居を構える。
         「静夜思」など作る。
735年 35歳 安陸を離れ,山西太原に遊ぶ。
737年 37歳 「黄鶴楼送孟浩然之広陵」の詩。
742年 42歳 あこがれの長安に行き,玄宗に謁見,翰林供奉となる。すごい!!
         「謫仙人(天から流された仙人)」なんてよばれちゃう。
743年 43歳 「清平調詞三首」を作る。
         飲中八仙の一人に数えられる。
744年 44歳 讒言により長安から追放される。
745年 45歳 杜甫・高適らと交わる。
746年 46歳 揚州に行く。
         「対酒」「越中覧古」「蘇台覧古」など作る。
754年 54歳 長安を追放され10年。「独坐敬亭山」
755年 55歳 安禄山の乱!
         「秋浦歌」など作る。
756年 56歳 永王りんの軍に参加。
758年 58歳 大逆罪で夜郎(貴州省)に流される。
759年 59歳 赦免され,漢陽に至る。          「早発白帝城」など作る。
762年 62歳 安徽省当塗の李陽冰の家で病没。

【詩風】  豪放磊落で,自然と酒を愛し,任侠や仙人と交わる自由奔放な生き方を生涯通した。
 詩仙と呼ばれた。
 天才肌で才気が横溢して空想に富み,清逸・巧妙と表される作風である。
 自然・酒・友情を歌う作品が多い。


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