杜甫についての文章です。
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杜甫
盛唐の詩人
社会の矛盾や人生の苦悩をうたう詩が多い
詩聖と呼ばれた
712年 1歳 河南省ぎょう県に生まれた
字は子美,号は少陵
父は杜閑といい,県知事などを務めた地方豪族だった
杜甫は名門の出である
718年 7歳 初めて詩文を作る
725年 14歳 文人仲間と交際し,神童ぶりを発揮した
731年 20歳 5年間ほど呉越地方にて遊ぶ
735年 24歳 進士の試験に落第しちゃう(たびたび試験に落ちていた)
736年 25歳 5年間ほど山東・河北を旅する
試験に落ちたショックを癒そうと思ったらしい
741年 30歳 洛陽に帰る
744年 33歳 李白・高適らと交流する
このころ詩作はまだ少ない
746年 35歳 仕官を志し,長安に出る。しかし,望みは果たされない
「飲中八仙歌」を作る
751年 40歳 「兵車行」を作る。リアリズムに徹した詩作に没入していく
755年 44歳 安禄山の乱起こる
756年 45歳 家族をふ州の羌村に預ける
賊軍に捕らえられる
「月夜」「対雪」「春望」など作る
757年 46歳 長安を脱出!!
粛宗に仕え左拾遺(天子を諫める役)となる
「羌村三首」など作る
759年 48歳 官を棄て秦州に行く
「秦州雑詩」「石壕吏」を作る
成都に浣花草堂を営む
数年,成都に滞在し,詩作多数
「春夜喜雨」「旅夜書懐」「江村」 「絶句」
765年 54歳 草堂を去り,揚子江を下る
768年 57歳 江南を放浪する。このころ,病に苦しむ
「登高」「登岳陽楼」など作る
770年 59歳 湘江を舟旅の途中病没する
【詩風】
人生における誠実な生き方が本質にあった
「詩聖」と呼ばれるように,
その詩風は家族愛や社会の不公平に正面から取り組む
ヒューマニズムの精神が貫かれている
社会の矛盾や人間の苦悩などをうたう作品が多い
律詩・古詩に通じている
書き込み問題にチャレンジ
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