【土佐日記】

★ジャンル・・・日記
☆作者・・・紀貫之
★成立・・・935年後半ごろ
☆内容・・・土佐守の任期を終えた作者が、国司の館を門出してから
      帰京するまでの55日間の旅日記
★特徴・・・作者自らを国司に仕える女性に仮託して書いている
     (当時、男性の日記は漢文で書かれた。女性に仮託したのは
      自由な表現をするため)
      和歌や歌論的な叙述を含み、船旅の困難、亡児への追慕などを述べ
      単なる旅の記録でなく、日記文学という新しいジャンルを生んだ。
☆おまけ・・・元は「土左日記」と書いた

【紀貫之】

★生没年・・・?〜945年?
☆古今集時代を代表する歌人
★『古今和歌集』の撰者の一人
 「古今和歌集仮名序」は歌論として後世に多大なる影響を与えた
☆平安時代の仮名文学の先駆者
★延喜8年(930)1月、土佐守に任じた

「紀貫之」「土佐日記」確認クイズ

戻る